こんばんは。
初ブログの記事にMacBook Airを買ったと書いたので、今回はMacBook Airを買って変わったことということで書いていきたいと思います。
1.メインPCをあまり開かなくなった
メインPCはWinのノートPC。
専門学生だった時は学校から貸与されているPCも使っていました。
このように一時期ではありますが複数のPCを使っていたことから、どの端末でも開きたいファイルは全てクラウドに入れてしまう習慣がついています。
あとiPhoneからも見れますしね。
結果、ちょっとした作業レベルならばクラウドから引っ張りだして作業ができてしまう状態に。
Macの起動の早さ、グラフィックの良さもあり、基本的にMacで作業してしまうことが多くなりました。
2.家ではない場所で作業できるようになった
購入したMacBook Airは11inchなので、普段仕事用に使っているトートバッグにすっぽり入ってしまう大きさ。
仕事帰りにカフェに立ち寄ってMacを開きつつ作業や勉強をする頻度が増えました。
私は職場の規定で、私物PCをデスクに持ち込めない上、職場で勉強することもできません。
とすると、自宅という選択肢が最有力で上がってくる訳ですが、クズの私は家で勉強や作業ができない人間ですww
学生時代は貸与されたパソコンを持ち運んでlinuxをぶっ壊したりと勉強をしていましたが、社会人となった今では既に手元にない・・・という状況。
一時期はNexus7とBluetoothキーボードで耐えていましたが、それも相当な限界が来ていました。
持ち運びできるPCを買った時点でこうなることは想像済みww
3.モチベーションが上がった
先程の外作業の話に関連しますがカフェなどでPCを開いて作業していると、適度な雑音と視線で自然と集中力が上がります。
所謂ノマドワーカーの方のブログにも書いてありましたがw
結果、「何か自分のためになることをしよう」という気になってモチベーションが上がるという訳です。
今は会社で頂いた「オートモーティブソフトウェアエンジニアリング−原則、プロセス、手法、ツール」を、内容を要約してテキストに起こしながら読んでいます。
オートモーティブソフトウェアエンジニアリング―原則、プロセス、手法、ツール
- 作者: ヨークショイフェレ,トーマスツラフカ,福田晃,J¨org Sch¨auffele,Thomas Zurawka
- 出版社/メーカー: シュタールジャパン
- 発売日: 2008/10
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログを見る
今度ちょっとした感想文でも上げたいですね。
ということでMacBook Airを買って変わったこと3つでした。