社会人になって10年が経過したらしい
ゆいなです。
ちょっと前にメール通知を見て、社会人10年目が終わり、11年目に入ったことを知った。
年々感じるのですが、時が経つのは早いね。。。
なんだかエモくなったので、これまで何を考えてどうしてきたのかを振り返ってみたくなりまして。
ざっくりまとめ
転職: 3回
一社目: 2015/4 ~ 2017/10
二社目: 2017/11 ~ 2018/12
三社目: 2019/1 ~ 2020/10
四社目: 2020/11 ~ 現在
まさかの今の会社が一番長いんですって。
それだけ腰を据えて仕事ができる環境にいるんだなーと思っています。
直近は某CTOからの無茶振りという名前のチャレンジの場をいただけていると思っているし、色々と頭を抱えることもあれど、都度周りの人に助けられているなと感じる次第。
現在の会社がそうだからって、過去在籍した会社がそうではなかったかと言われるとそうでもない。
過去に在籍していた会社の同僚とは全部とは言わないが今も繋がりがある。(直近ランチ会していたり、忘年会してたりする)
じゃあなんでこれまで転職してきてたんだろうとふと思い返してみた。
複合的な要因もあったりと、どうしても他責なものが多くなりがちだが自分自身の考えも転職を決断する時にあったなと。
三社目の会社は私の考え方を根底から変えてくれたと思っているし、私の仕事のスタンスが出来上がった場所。複数の会社でいろいろな環境・立場で関わったことは生きている。
学生の頃から根底にある考え方「誰かの役に立つものづくりがしたい」という気持ちもずっと変わってない。
エンジニアという立場柄、今後も環境が変わったり役割が変わってくることも多くあると思う。
それでも、私は「誰かの役に立つものづくりをしたい」という根底を変えず、今後もやっていこうと思う。
Proxmoxを使っておうち管理サーバーを立てる
ゆいなです。
先日のおうち建てたの中で書いた、おうちサーバーについてちょっと書いてみようかと。
きっかけ
全てはHEMSのアプリUIが使いづらすぎて仕方がないに尽きます...
太陽光発電+蓄電池の場合、基本的にHEMSかコントローラー類を付ける形となります。(ZEH+の認証を取る場合は必須要件)
我が家の場合、PanasonicのAISEG2を基本構成としたハウスメーカーカスタム製品とパワコン・蓄電池周りの操作パネルがついています。
パワコン側は特にアプリ等も特にないのであまり気にしておらず、どちらかというと気になったのはAISEG2側。
AISEG2はスマートフォンアプリもあるので、最初はこのアプリを使っていました。
しかし、使わない機能が多かったり、全館空調の遠隔操作がエリアごとに行えない等があり、個人的にとても使いづらいものでした。
AISEG2本体のモニター側では細かい操作ができたので、ハウスメーカーカスタムが入っていないAISEG2共通アプリの仕様上仕方ないのでしょうね。。。
元々賃貸アパートの頃からSwitchBot製品があったので家電の操作に関してはSwitchBotを利用すれば良いですが、 HEMSならエコキュート操作等の他の操作もできるのに、、、という形で少しもやもやしておりまして、このもやもやを晴らすために調査開始。
色々と調べていくと、HEMSと各種家電の通信はECHONET Liteというプロトコルで通信をしており、この通信をHome Assistantを使えば行えて、遠隔操作できそうと知りました。
HomeAssistantを調べていくと皆様ラズパイ4Bあたりで運用している様子。
ということはメモリが4GB以上のサーバー機がなにかあればよい。
ラズパイの最近の値段を見ているとメモリがDDR4のミニPCと大差がない状態となっており、ラズパイに数千円プラスすればラズパイの倍以上のスペックのPCが買える現状。
ということでミニPCをポチっちゃいました。
購入マシン
BMAX B4 Plus という製品で、スペックは以下の通り。
CPU: Intel N100 メモリ: DDR4 16GB ストレージ: SSD SATA 512GB
正直ネットサーフィンとか動画見るのがメインであれば十分すぎるレベル。
これで2万円台前半とかほんと安い。。。
でも、このPCにそのままHome Assistant OSを載せてしまうのは流石に贅沢すぎる。。。
Proxmox導入
サーバー機リソースに余裕があった結果、記憶の片隅にあったESXiという文字列を思い出す。
最近はサーバー仮想化周りってどうなっているんだろう?と調べてみると、
ESXiは大分前に無償ライセンスはなくなってしまったようで、Proxmoxに移行する系の記事が引っかかってきました。
どうやらProxmoxは仮想化プラットフォームで、無償で使えるらしい。GUIで管理ができるだと。。。
ということでミニPC自体にはProxmoxを入れて、Proxmox上にHome Assistant OSのVMを載せる方向性に。
Proxmoxの構築自体は私の記事で書くよりもググってもらったほうがわかりやすいと思うので書かない方向で。
実際私もググった記事そのまま真似しただけだし
基本的にサーバーをそのままweb上に公開しないため、ネットワーク周りは分離していなかったり、ストレージ周りを分離してなかったりとまだまだいろいろやれることはありますがこの時はHome Assistantの構築優先。
後々整理しますか、、、(といいながらやらない未来が見える)
Proxmox上にHome Assistant OSを立てる
先の通り、Home Assistant OSのVMを作成して起動。
VMの作成周りもググればでてくるので割愛。実際私もググった(ry
とりあえずSSHできればなんとでもなると思っている民なのでSSHの設定はダッシュでやりました。
アドオンを入れると簡単にSSH接続の設定ができるので、サーバー初心者でも安心設計。
他にも必要そうなアドオンを入れていじいじ。
色々と触っていくと、HACSにあるECHONET Liteのアドオンでは拾いきれないデータがあったり等いろいろあることがわかりまして。
家の設備周りでいうと、蓄電池の充放電時間帯設定の情報や、全館空調のエリアごとの情報周りですね。
分電盤の情報も特にネットワーク上には流れていないようでした。(後から調べてみると、我が家についている無線のスマートコスモでは無理で、有線のスマートコスモでば流れるとのこと。家造り後悔ポイントになりました。。。)
となると、HomeAssistantのアドオンと別でいろいろとツールを導入する必要が出てきました。
dockerコンテナを提供しているパターンが多かったので、これはdocker動かすVM必要やな・・・?となり、別VMを立てることに。
Proxmox上にUbuntuServerを立てる
仕事で使っている踏み台サーバー類が基本的にUbuntu系 or Debian系だったので、
とりあえずUbuntuをCLIで叩ければ問題ないかーとなり、UbuntuServerを立てました。
久々にサーバー側のSSHの設定やったわ。。。
dockerの導入等もググればやり方は出てくるのでこれも割愛。
私でやったことはcompose.ymlを作成して各種コンテナの起動設定やconfig周りを外出ししたくらいです。
導入ツールは以下の通り。
- ECHONETLite2Mqtt
https://github.com/banban525/echonetlite2mqtt- ECHONETLiteの通信をMQTT化してくれるやつ。
dockerコンテナをcompose化。別の方が公開していただいているcustomMRAを利用して取得できていなかった欲しいデータを取り込み。
https://github.com/hiroaki0923/ECHONETLite-Custom-MRA
- ECHONETLiteの通信をMQTT化してくれるやつ。
- aiseg2-influxdb-forwarder
https://github.com/shimosyan/aiseg2-influxdb-forwarder- こちらは現状systemd登録で運用中。docker化したほうがアプリケーション管理がシンプルになりそうなので、個人的にdockerコンテナ作成中。
その他、取り込みたいAISEG2の情報があったので、Forkして追加実装。(完全個人用途すぎるのでPRは遠慮しておきます...
- こちらは現状systemd登録で運用中。docker化したほうがアプリケーション管理がシンプルになりそうなので、個人的にdockerコンテナ作成中。
上記ツールに付随してinfluxDBのコンテナを立てたりという感じです。
サーバー内に置いておいて、何かしらのタイミングでconfig等が飛んだら悲しいので、基本的にGithubに上げられるものは上げています。
influxDBに押し込んだものは全部Home Assistantでセンサー化しておきました。
ダッシュボードを作る
必要なデータや遠隔操作に必要なものが一通り揃ったので、あとは構築するのみ。

できました(雑)
ざっくり解説すると、AISEG2でできることと、SwitchBotでできることをHome Assistantにまとめただけです。
SwitchBotに関しては SwitchBotのwebAPIをMQTT化してくれるアドオンがHACSにあるので、そちらを使うようにしています。
ということでおうちサーバー爆誕の歴史でした。
Proxmoxには他にも立てたものがあるし、オートメーション周りについてもまた書きたいので、そちらはまた今度。
家が建ちました
ゆいなです。
前回からまただいぶ時間が経ってしまった、、、
ということでタイトルの通りですが、家が建ちました。
家の話は去年の2月頃から動き始め、12月末には引き渡しというスピード感なのでだいぶ早いほうかと思います。
まあ気になることだったり、何を考えて家を建てたのかをちょいとまとめてみようかと。
家族構成/方針
将来的にも子どもの予定はなく、2人で住むつもりでいるため、基本互いの趣味に振る方針としました。 建物的な部分としても初期の段階からビルトインガレージを作るまでは決めていました。
土地について
立地的には、旦那の実家があった場所に建てることになりました。
別の土地を検討もしていましたが、いろいろとありまして現在の場所で確定することに。
建物について
5社くらい最初の候補はありましたが、2台分のビルトインガレージにしたいと考えると木造ではなく、鉄骨系の家でないと。。。となったので基本大手のハウスメーカーに絞られました。
実際に各HMと会話していたりすると、ハイムは理論的にも納得できたりする部分が多く、私もここならOKとなりました。最終的には旦那の判断で決めた形です。
建物の一番の特徴は2台分のビルトインガレージじゃないかなと思います。(建物の3/5くらいがガレージ)
最近の家だとあるあるだと思いますが、最初から太陽光発電と蓄電池も入れました。
太陽光8.5kw、蓄電池は12kWhという仕様。
FITの売電額が深夜電力の金額とほぼ同等のため、基本的には太陽光発電を自家消費したい。そのため蓄電池を入れない選択肢はなかったです。(HMで太陽光の一部と蓄電池つけてくれる形になったのでそれも追い風)
私がフルリモートワーク、旦那も家で作業することがあるため、仕事部屋として使える個人部屋を各自に用意。あとは一般的なリビングや寝室、浴室脱衣所等があるだけなので部屋数的には一般的な3LDKかと思います。
ネットワークについて
私がフルリモートワークということもあり、現在進行系ですが整備を進めています。
LAN周りは全て私の部屋の収納に集約するようにしました。
(宅内ネットワーク管理者はアパートの頃から私です)
建物内のLANは5eと6Aが共存する状態となっています。
各自の個人部屋は6Aの有線を引いておき、今後10G化した際に恩恵を受けられるようにしています。
但し、それ以外の有線LANは5eで敷設としました。
5eには元々メッシュのAPを繋げる想定でした。無線LANに関しては1Gbps以上の恩恵を受けづらいため、10G対応したとしても1Gまでで許容することを家庭内会議で確定させた流れです。
5eでも帯域幅が弱いだけで10G化してもちょっとは恩恵はありますからね。
設備LANは5e固定なので、どちらにせよ5eと6Aは共存することにはなっていました。
ISPは東海圏ならお馴染みのコミュファ光を引いてます。
固定IPがなんだかんだあるといいなーとも思いましたが、最近はDDNS等もあるので必須要件とはせず、回線品質を重視しました。
現状はコミュファのHGWをルーター用途のみで扱い、別途ASUSのWi-FiルーターをAP化してメッシュを組んであります。有線LANはネットギアのアンマネージプラススイッチをスイッチングハブとして使っているのでそちらを利用しつつ、設備系は別途スイッチングハブを入れています。
将来的には互いのリモートワーク等を考慮するとセグメント分けておきたいなーと思っているので、誤家庭NW機器がしれっと導入される可能性が否定できない。。。
現状もネットギアのアンマネージプラススイッチを設定するだけでVLANは切れるのですが、ただのL2スイッチだけだとセグメント間通信にルーター側も設定しないとで面倒なのでいつやるかは未定。
なんやかんや欲しくなってしまったので自宅サーバーを準備してしまった話はまた別途ブログなり、どこかに書くことにしましょう。
ということでお家建てたよ!という話でした。
詳しいことが聞きたいなーとなった場合は私をどこかしらのSNSで捕まえていただければ話せる範囲で話します。
引っ越しした(ほぼ1年前)
ゆいなです。
去年はアドベントカレンダーも書いてなかったので今更ながらのあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
すごい今更すぎるんですが、2023年5月頃に引っ越ししました。(愛知→岐阜)
引っ越しした理由は色々とありますが、追々ブログ書くつもりでいます。
もともと住んでいたのは初めての一人暮らしあるあるの1Kのお部屋。
割と1部屋が広めだったのと名古屋へのアクセスも抜群だったので、引っ越しもしなくていいかーとなりまして、
なんだかんだ7年程同じ部屋に住んでました。
ただ、コロナ禍突入でリモートワークと出勤の平行からフルリモートワーク中心になってからは、
生活と仕事のスイッチがし辛いなという悩みもありました。
コロナ禍の中で今の会社に転職からの完全なるフルリモート化したこともありまして、更に悩みが顕在化していました。
引越し先では仕事・作業用の部屋を確保したので、この悩みも解消。
岐阜に来てしまったので、名古屋へのアクセスは悪くなりましが、元々車移動メインだったのであまり関係なし。
住居周りが一面のクソミドリで雨の時期はカエルの鳴き声ゲコゲコ、
夏場は草刈り機のエンジン音が至る所からしてますが、それも個人的には全然OKな環境音なので問題なし。
カエルの鳴き声なんかは元々のアパートでもしてましたし、その中で安眠してたまである。
割と新し目のアパートなので、無料インターネット付き物件でした。
無料インターネットだと速度が出ないとか色々と問題が出ることが多いですが、
中身はフレッツだし、常時200Mbps以上は出るしで特に問題なかったので、そのまま活用することに。
てことで個人的には快適に過ごせてます。
なんやかんやで転居は2回目。
1回目は実家→一人暮らしだったので、家電家具類はすべて一人暮らし先で購入したり、配送してもらったり。
運ぶものはPC関係と服くらいだったので、実家の車を使って引っ越しができました。
今回はすべて手元にある上での引っ越しだったので、初めて引越会社を使って引っ越し。
なんだかんだ荷物多いかなとおもいきや、少ない方だったらしいです。
まあ業者に頼まず、自分の車でタイヤ等の車のパーツ類とかスキー板運んでるのでその部分も入れたら多いかもしれない。
大手にお願いしましたが、自分でほぼほぼ梱包しましたし、引っ越しの金額もだいぶ安く済みました。
ってことで引っ越しして岐阜にいますよというご報告でした。
