今年やったLT・セッションを振り返ってみよう
この記事はmohikanz Advent Calendar 2018の16日目です。
ゆいなです。
何書こうか悩んでいたらいつのまにか当日になっていましたwwww
ということで、今年話した技術系のLTやセッションについて振り返ってみようと思います。
で、今年は何をやったん?
- 今から始めるOracleDatabese (インフラ勉強会×2)
- 電車遅延をお知らせするSlackbotを作ってみた (会社・インフラ勉強会)
- DataPump完全に理解した (ITざっくばらん会in磐田・インフラ勉強会)
全体では6回、ネタとしては3つのことをお話しました。
じゃあ振り返ろう
今から始めるOracleDatabase
今までOracleネタが無いと言われたので、技術的なことを話したことは今までなかったけれど、
ちょっと話してみることにした感じ。
知っていることと、話すにあたり裏付けのために色々調べたことで知識を深められた気がします。
まさか一人で1時間喋り通せるとは思ってなかった
実際のスライドは、以前書いたブログ記事を参照。
インフラ勉強会に登壇してちょっとDBの話をしてみた #インフラ勉強会
電車遅延をお知らせするslackbotを作ってみた
一度オンラインセッションで話をする自信がついたので、
会社でLTをすることになった際に話を受けました。
反応はあまり無く、正直今後会社でLT絶対やらないぞという確信に変わりましたが・・・
もう少し練り直してインフラ勉強会のLT大会で再度お話しました。
反応がチャットでリアルにもらえるの良いなぁと改めて実感した感じ。
Datapump完全に理解した
ITざっくばらん会in磐田で会社以外の環境でリアル登壇をする機会があり、
10分ほどお話させていただきました。
内容としては、Oracleの機能であるDatapumpを紹介しました。
直近で仕事で使っていたものの、他で生かす機会はほぼ無いと思ったので供養の意味を込めて・・・
他の方々に比べて大分技術的なネタに寄せすぎた感が強い・・・
それでも勉強会の登壇だと後からTwitterで反応を確認できて、やってよかったという気持ちに。
実際のスライドはこちら。
https://speakerdeck.com/yuina1056/20181027-datapump
なおこの発表の前においしくさわやかをいただきました。
総括してみよう
アウトプットが大事とよく言われますが・・・
実際にアウトプットとして人に話すことは頭の整理にもなり、アウトプットとして一番良い方法なのかなと思いました。
来年も機会は多くないだろうけど実際に話をする機会を作れたらと思っています。